About:このサイトについて
ここは私がパソコンで初めて絵を描き始めたころ(2001年くらい)から今までの作品を載せたギャラリー中心ページです。
設定として、オリジナルキャラ幻熱燈館に住むお嬢様やメイドたちがこの美術館の管理をしています。
アニメ等(主にどれみ)の絵は公式の設定を取っ払って独自の世界設定で話を展開させたり、
他の作品とクロスオーバーさせて描くなど、かなり好き勝手に描いてます。ご了承ください。
以前、他の友達3人で『my little pray...』というサイトを共同運営していましたが、そこに載せていた自分の絵と、
サイト休止後に書き溜めていたりmixi上にアップしていた絵もまとめてこちらに載せていきました。

2010年追記:
今ではほとんど自分の買った玩具・フィギュア紹介が中心の不定期日記サイトになりつつあります。
もっと百合百合しいサイトになるはずだったのですが、うぅーむ?
まぁ、てきとーにお付き合い下さい。

■Profile:自己紹介

・HN(ハンドルネーム)  
あろあ(Aroa・girl・spark):顔文字にすると (あωあ) 『ろ』の字を傾けてωにしたイメージ。
・HNの由来
初めてハンドルネームを考えていたときに良いものが思いつかなくて、仕方なくその場しのぎにオリキャラに付けていた名前『あろあ』を使うことにしたところ、そのまま定着してしまった(笑)
実は左のキャラがそのオリキャラ、今も時々描いているし名前もそのままなので時々ややこしい。

左下のAROA型帽子をかぶった絵が今の私の自画像として各所で使うことが多い。
・生態:TG-MtF(Men to Female)
常に女の子だけの甘〜い時間の物語を妄想しては動力源に変えている。
あちこち見知らぬものを見て回るのも好きで、のんびり一人旅も好き。
しかしそんなに体は頑丈でもないので何事も休み休みいくのがいいみたいです(苦笑)
ちなみにエロい二次同人抱き枕が無いと眠れないw
・好きな物 ももこお姉様&おんぷ姐御、ゆりえ様、アリア社長、真紅、ハロウィン系、フィギュア集め、少女、百合、ゴス&甘ロリ、おむすび、オムライス、ほのぼの癒し系、銃器、日本刀、青空、英国の伝統的メイド(シャーリー)、妖精、可愛くてちっこいもの、新旧問わず面白いと感じたビデオゲーム&玩具!!
・好きなアニメや漫画 おジャ魔女どれみ、ARIA、薔薇乙女、かみちゅ!、カードキャプターさくら、ヨコハマ買い出し紀行、ヘルシング、デジモンアドベンチャー(特に無印)、あずまんが大王、ニニンがシノブ伝、苺ましまろ、もっけ、けいおん!BLACK LAGOON、アタゴオル、ひみつの階段、最後の制服、ファンファンファーマシィー、ちっちゃな雪使いシュガー、ストロベリーパニック、ストラトス・フォー、ノエイン、東京クレーターのアカリ、金色のガッシュ!、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、ひだまりスケッチ、キルミンずぅ、ハートキャッチプリキュア、マスターキートン、よつばと!、空色動画、王ドロボウJING、

・ライダーはBLACK、RX、クウガ・龍騎・555・響鬼・電王・ダブル
・戦隊はデカレン・マジレン・シンケンジャー
・ボーカロイドたち、ボカロ曲も好き
・趣味 ・美少女フィギュア収集、今は主にねんどろいど。
・ビデオゲーム遊び、とくにマイナーかつ良作を見つけるのも好き。
・仮面ライダーなりきり遊び。毎朝起きたらまずベルトを付け鏡の前で何らかのライダーに変身!!
こうして気合を入れるのです。
・さらに玩具改造して自分の好きな仕様に変えるのも好き。

昔描いていた同人誌
最近はイベント自体めっきり行かなくなったけれど、以前は合同誌に参加したり自分で本作ってサークル参加したりもしていました。
といってもここで紹介する自分のは全部コピー本、しかも2作品しかありませんが(笑)
やっぱりイベント参加は楽しかった、あの頃はしょっちゅう上京して参加してたなぁ。また行きたいです。

現在は『ど祭り』と呼ばれる集団のメンバーの一員としてイベント直接参加は難しいものの時々、絵を描いて寄稿・参加してます。
由緒正しき変態と言う名の紳士・淑女が毎夜絵チャでうごめいています。

■表紙
■裏表紙
■MAGIC・COLOR・DAYS
2003・11・30発行(完売)
イベント:ぷにケット

私の初の自作本。本を1から作ったのは
これが初めてでした。この頃はどれみ熱も最高期w
内容は展示室にもあるおんもも作品のそのままの世界設定で、今の展示にある絵から数点を選び、
一枚絵だったものを数ページの漫画として書き直しました。

■表紙
■裏表紙
■WILD STRAWBERRY
2004・5・9発行(完売)

イベント:ぷにケット

2冊目も変わらずおんももラブ本。
表紙の衣装はYUGさんという作家さんの画集『おひるね』というものから参考に。
これはストーリーは新規のものでしたが、
相変わらず読んでるこっちが恥ずかしくなるくらい甘い、という感想をもらいました。(笑)

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