2006.9.30 『トゥモエと手品とお料理と』 いまひとつ影の薄い巴をひとつメインにした話を描こうと思い、 以前からケイタイを見るたびに『こんなこと出来ないかなー』と思っていた事をネタに トモエにやってもらうことにしました。このままトモエは名手品師で展開するのも面白いかも? ちょうど7巻が発売された直後だったので、ラストでめぐぎんはどうしても外せなかった(笑)